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Power Viewer
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v2.5.0

minor

Freeプランの導入他

本バージョンでは、認証セキュリティの向上を中心としたアップデートを実施しました。より安全に、より安定して外部サービスと連携できるようになっています。

新機能

個人利用(Freeプラン)の導入

Power Viewer の基本機能を無料でご利用いただけるようになりました。
Microsoftアカウントをお持ちであれば、ライセンスキーがなくてもご利用いただけます。

初回起動時の初期設定画面で「個人利用」と「組織管理利用」を選択できます。

  • 個人利用: ライセンスキー不要で、MemberPortalを通じてログインします。
  • 組織管理利用: 従来どおりライセンスキーを使用してログインします。

主なメリット

  • ライセンスキーの取得手続きなしですぐに利用開始可能
  • 個人での評価や小規模利用に最適

アルバムアクセスキーの拡張

アルバムへのアクセスキーに ScopePriority の概念を導入しました。
ユーザーグループが持つアルバムへのアクセスキーのSubmissionUnitフォルダの Priority によって、閲覧範囲を制限できます。

主なメリット

  • 部署に応じてsensitiveな資料を除いたフォルダのみを公開するといった運用が可能
  • 権限管理の精度が向上

変更・改善

クラウドストレージの表示名の改善

接続先クラウドストレージの表示名がよりシンプルでわかりやすくなりました。

  • 「SharePointOnline OAuth2(Custom)」→「 SharePoint
  • 「OneDrive OAuth2(Hosted)」→「 OneDrive(Hosted)
  • 「Google Drive OAuth2(Custom)」→「 Google Drive
  • 「Box OAuth2(Custom)」→「 Box

主なメリット

  • ストレージの選択画面が見やすく

Veeva Vault との接続

Power Viewer から Veeva Vault Submission Archive への接続基盤を実装しました。本機能は現在、Veeva 公開 API 仕様に基づくBETA版として提供されます。

主なメリット

  • Veeva Vault 上の eCTD データを直接閲覧可能
  • 既存の Vault 環境をそのまま活用可能

【ご利用にあたっての注意】
本機能は最新の API ドキュメントに基づき設計・実装されていますが、現在、接続検証フェーズにあります。ご利用環境によっては動作が不安定な場合があるため、フィードバックをいただけますと幸いです。

セキュリティ強化

内部通信ライブラリの刷新

アプリケーション内部で使用する通信ライブラリを、よりセキュアで最新のものに置き換えました。

主なメリット

  • 通信処理の安全性が向上
  • ユーザーの操作に変更はありません